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コンボルト

現在進行中案件

神奈川県30KL自家用給油所 4月完成予定
宮城県30KL自家用給油所 5月完成予定
高知県20KL自家用給油所 5月完成予定

1. コンボルト型地上タンクとは

タンクの特徴

コンボルト型地上タンクは、鋼製タンクを非金属シートで被覆した二重構造とし、更にその外側を
15cm以上のコンクリートで保護した、耐火機能を備え、且つ外部からの衝撃にも大変すぐれている
タンクです。
また、漏油検知システムが組み込まれており、安心して利用できます。
貯蔵可能油種は灯油、軽油、重油 など ガソリンは条件付き(防油堤設置)で可能

コンボルトタンクがインフラメンテナンス大賞で「防衛省・メンテナンス実施現場における工夫部門」優秀賞を受賞しました。

maintenance 建設新聞

国土交通省 > 報道・広報 > 報道発表資料

寒冷・豪雪環境にも耐えうる屋外タンク

-20~-30°の日が続く環境下においても常用使用に影響なし

コンボルト型地上タンクとは

豪雪地帯における積雪荷重にも耐えうる構造

コンボルト型地上タンクとは

2. 使用用途

  • 船舶給油

    船舶給油

    30kl型 2基 沖縄県石垣島(2013年)

  • 非常予備発電用燃料備蓄

    船舶給油

    2kl型 鹿児島市(2013年)

  • 水門開閉装置用燃料備蓄

    船舶給油

    1kl型 北海道十勝市(2013年)

  • 自家用給油所

    自家用給油所

    30KL型 東京都(2018年)

3. 自家用給油システム構築

当社は、上記のいくつかある使用用途の中でも、自家用給油所の構築を提案します。

コンボルト型地上タンクとは

1自家用給油所とは

自社で保有する大型車両や重機などに直接燃料を給油する取扱所

  • 給油データ管理が自社PCで管理可能
  • 所轄消防署へ設置許可申請が必要
  • 危険物乙種第4類の資格者が必要

2なぜ地上型タンクの自家用給油所が必要なのか?

  • I. 燃料費削減

    仕入価格が安くできれば、費用対効果は数年で 効果がでます。

  • II. BCP対策

    物流業界において非常時における燃料確保が最大の 課題であり、それが解決するならば最大の強みとな ります!!

  • III. 地上型タンクのメリット

    可視化の実現により、土壌汚染問題の懸念がなく、 将来的な費用対効果も発揮

I.燃料費削減 「費用対効果」

S.S給油から自家用給油システムへ移行した際の費用対効果の一例

CASE STUDY 1

保有車両:約80台   現行SS単価:¥95/L   使用量:1,560,000L/年(130,000L/月)

年間780万円のコスト削減!!

<ローリー配送シミュレーション>

コンボルトタンク30KL設置した場合16KLローリーで月8回程度

CASE STUDY 2

保有車両:約30台   現行SS単価:¥102/L   使用量:660,000L/年(55,000L/月)

年間462万円のコスト削減!!

<ローリー配送シミュレーション>

コンボルトタンク15KL設置した場合10KLローリーで月5~6回程度

II.BCP対策「BCP対策としての導入~燃料なしではBCPは機能しない!!~」

昨今、企業におけるBCP(Business Continuity Plan)対策が重要視されております。

BCP対策「BCP対策としての導入~燃料なしではBCPは機能しない!!~」

BCP(Business Continuity
Plan)対策とは、企業などが災害や事故など不測の事態を想定し、危機発生の際に重要業務への影響を最小限に抑え、万一サービス等が中断しても速やかに復旧・再開できるよう、あらかじめ対策をしておく行動計画のことを指します。
BCP対策を行っておくことで、事業の中断・停止、顧客の流失、信用の低下、経営の悪化・廃業と言った資産の喪失を未然に防ぐ事ができます。
災害が多発している近年、企業にとってBCP対策を行うことは重要視されています。

自社で給油所を持ち、燃料備蓄を日常化させることにより、常用時はコスト削減効果、非常時にはBCP効果を発揮するのが当社が取り扱っている【コンボルトタンク自家用給油システム】です。

【停電時における対応】

計量機に電源を使用しており、停電時には給油所の運用ができなくなります。そのための自家発電手段の事前準備は必須です。

III.地上型タンクのメリットと「地下埋設型との比較」

自家用給油システム構築地上型タンクのメリットと「地下埋設型との比較」

メリット

  • 安心・安全の可視化
  • 非埋設により借地計画が可能
  • 移設が容易
  • 法定点検不要

物流weekly

地上型タンクのメリット「地下埋設型(インタンク型)との比較」
BCP対策への取り組みや、土壌汚染懸念への取り組みについては企業イメージUPにも繋がります!!

4. 実績例

有限会社丹野総業 様

完成時期 2017年7月
企業情報 有限会社丹野総業/運送業
設置場所 千葉県成田市駒井野
タンク型式 12KL
工事期間 約1.5ヵ月

お客様の声

導入前給油スタイル:ガソリンスタンド
これまでと比較し、約8円/ℓ コスト削減できている。
ガソリンスタンド複数社の請求書をアナログ的に管理していたが、導入後は一括データ管理できるようになった。
車庫に給油所があることで業務効率化が図れている。
コンボルトタンクは燃料タンクを埋設しないので漏洩リスク不安がない。

担当者より

関東第1号となる自家用給油所です。
工事の際は自社保有の敷鉄板、タンク据付の際は自社保有のクレーンで荷下ろしを実行しました。
青×白の自社ロゴが良く映えています。青い計量機とのコントラストも素敵です。
尿素ディスペンサーも同時に設置しました。

株式会社國昭輸送 様

完成時期 2018年2月
企業情報 株式会社國昭輸送/運送業
設置場所 東京都西多摩郡瑞穂町
タンク型式 30KL
工事期間 約1.5ヵ月

お客様の声

導入前給油スタイル:ガソリンスタンド
これまでと比較し、約3円/ℓ コスト削減できている。
車庫に給油所があることで業務効率化が図れている。
コンボルトタンクは法定点検管理が不要でランニングコスト面で優位である。
東日本大震災の苦い経験より、自社タンクを保有することによりBCP対策が計れる。

燃料油脂新聞

担当者より

東京都内第1号となる自家用給油所です。
両面から給油できるダブルノズル仕様の計量機で構築することにより、朝晩の給油渋滞を緩和できます。
車庫が幹線道路に位置するため、大型タンクが目に留まり、同業者からの問合せが増えているとのことです。
消防完成検査の際、近隣消防職員の方々が見学に来られました。
尿素ディスペンサーも同時に設置しました。

株式会社北海興業 様

株式会社北海興業

完成時期 2019年1月
企業情報 株式会社北海興業/運送業
設置場所 福島県田村郡小野町
タンク型式 30KL
工事期間 約1.5ヵ月

お客様の声

導入前給油スタイル:ガソリンスタンド
これまでと比較し、約7円/ℓコスト削減できている。
屋外タンクなので、安全安心を日々確認できる。
自社施設で燃料を備蓄することで災害時に迅速な対応が可能となる。

物流weekly

担当者より

福島県第1号となる自家用給油所です。
磐越自動車道小野IC(上り)からも確認できます。
タンクを敷地中央に配置することで法定離隔を効率的に確保しました。
計量機アイランドに尿素ディスペンサーを後付するスペースを確保しました。
工事、クレーンレッカー共に郡山市内の業者様に行っていただきました。
2021年2月に発生した震度6強の地震においても問題ありませんでした。

有限会社IBトランスポート 様

有限会社IBトランスポート

完成時期 2019年2月
企業情報 有限会社IBトランスポート/運送業
設置場所 千葉県市川市
タンク型式 20KL
工事期間 約1.5ヵ月

お客様の声

導入前給油スタイル:ガソリンスタンド
将来的に借地を原状回復する際の手間とコストを検討し、コンボルトタンク採用を決断。
埋立地のため、大震災が起こった際の液状化による事故リスク不安が解消できた。
タンク内で油種の間仕切り(軽油/ガソリン)が出来れば尚良い。

IBGroup様コンボルトタンク紹介

https://ib-group.co.jp/news/
https://ib-group.co.jp/service/

担当者より

20KLタンク(24.8t)を120tオールテレーンクレーン1台で据付けました。
タンクと事務所の間を最小限の法定離隔で隣接させています。
ダブルノズル仕様の計量機で構築することにより、大型車両1台の給油時間を大幅に短縮できます。
尿素ディスペンサーも同時に設置しました。

栃木県メーカー工場 様

栃木県メーカー工場

完成時期 2019年11月
企業情報 栃木県メーカー工場
タンク型式 12KL
用途 緊急用発電

担当者より

BCP対策で従来より緊急発電機は導入していたものの、稼働時間は15時間でした。
企業業態の使命感より、168時間継続運転(7日間)を実現させるため、12KL-R型を選定されました。
当初従来の屋外タンク(円筒型)を検討されておりましたが、より強固で安全性の高いコンボルトタンクを採用いただきました。

東亜商事株式会社 様

東亜商事株式会社

完成時期 2020年1月
企業情報 東亜商事株式会社/運送業
設置場所 奈良県奈良市
タンク型式 15KL
工事期間 約1.5ヵ月

お客様の声

導入前給油スタイル:ガソリンスタンド
今後の事業拡大に向けて給油所を導入。
燃料コストも下がり、約3年で設備投資が回収できる見込み。
燃料漏洩リスクを考え、地上型タンクを採用。

担当者より

奈良県初、関西地区の運送業では初実績です。
会社ロゴマーク入りで納入いたしました。
タンク据付、完成検査には奈良消防はじめ関連消防担当者、同業各社大勢の方々が見学に来られました。
今後増車の際はタンク増設も視野に入れているとのことです。

有限会社丸善総業 様

有限会社丸善総業

完成時期 2020年5月
企業情報 有限会社丸善総業
設置場所 千葉県市原市寺谷
タンク型式 15KL
工事期間 約1ヵ月

お客様の声

導入前給油スタイル:ガソリンスタンド
これまでと比較し、大幅なコスト削減ができている。
ガソリンスタンドでの給油においては時間的な制限があったが、時間帯を選ばず給油可能になったことで業務効率化につながった。
2019年の台風では1カ月に渡る停電の経験を教訓に、同時に発電機を導入し万が一停電が起きた際も給油可能な状態に備えている。
災害時命綱である燃料を外部依存せず自前で完全な状態で用意できていることは、今後お客様への信頼にもつながることだと考えている。

担当者より

廃止にしていた給油取扱所を再利用してのコンボルトタンク自家用給油所工事となりました。
給油取扱所新設工事と比較して、既存の給油取扱所を再利用することで工事金額を抑え、工事期間も短縮することが出来ました。
40年問題の解決策として、コンボルトタンクにしかできない新たな選択肢の実績となったことを誇りに思っています。

東京航空クリーニング株式会社 様

東京航空クリーニング株式会社様

完成時期 2020年8月
企業情報 東京航空クリーニング株式会社
設置場所 千葉県成田市
タンク型式 4KL
工事期間 3週間

お客様の声

2019年9月千葉県を襲った大型台風の影響で長期間の停電を余儀なくされ、業務に多大な影響を及ぼした。
同じことを繰り返さないために翌年の台風時期を迎えるまでに緊急発電機導入を決定。
万全を期すためにも災害に強いコンボルトタンクの採用を決定した。

担当者より

災害が多発する昨今、事業者様にとって『万全なBCP対策』は信用にかかわる最優先課題です。
コンボルトタンクはその強靭さを高く評価いただき、採用に至りました。
錆びに強く高湿度環境にも耐えうる当タンクは、ライフサイクルコストの最適化を図れることも評価いただきました。

株式会社泉 様

株式会社泉様

完成時期 2020年12月
企業情報 株式会社泉/清掃業
設置場所 宮城県仙台市
タンク型式 30KL

お客様の声

東日本大震災直後の燃料不足経験より、自家用給油所は以前から導入を検討していたが、環境汚染の観点より地下埋設には抵抗があり、長年先送りにしていた。
コンボルトタンク自家用給油所が認可されていることを知り、即決。
BCP対策強化、燃料経費大幅削減、業務効率アップで大変満足している。

担当者より

コンボルト給油所がまだ世に認知されていない早期からお引き合いいただいておりましたが、公的諸事情により長年お待たせの後、ようやく完成させることができました。
主な導入目的はBCP対策であることより、停電時の給油体制に備え発電機も完備されました。
企業ロゴプレートはこれまでに実績のない最大サイズ(3,000㎜)を特別オーダーし、バランスよく仕上げました。
2021年2月、2022年3月に発生した震度6の地震においても問題ありませんでした。

ENボード株式会社 様

ENボード株式会社様

完成時期 2021年4月
企業情報 ENボード株式会社
設置場所 静岡県駿東郡小山町
タンク型式 12KL
工事期間 3週間

担当者より

静岡県初のコンボルトタンク自家用給油所です。
設置検討当初より環境配慮の観点よりコンボルトタンク給油所で検討いただいておりました。

アルプス運輸建設株式会社 様

アルプス運輸建設株式会社様

完成時期 2021年4月
企業情報 アルプス運輸建設株式会社
設置場所 長野県松本市
タンク型式 20KL
工事期間 約1ヵ月

担当者より

長野県初のコンボルトタンク自家用給油所です。
倉庫新築と並行して完成させました。

株式会社リサイクルパーク 様

株式会社リサイクルパーク様

完成時期 2021年7月
企業情報 株式会社リサイクルパーク
設置場所 茨城県笠間市
タンク型式 15KL
工事期間 4週間

お客様の声

自家用給油所新設を計画しているが地盤に不安があり、解決策を模索していたところ地上式タンクでできることを知りました。
設置スペースは十分に余裕があるので、メンテナンスも楽なコンボルトタンク式を採用しました。

担当者より

茨城県初のコンボルトタンク自家用給油所です。
問題解決のお役に立てて何よりでございます。

Takamitu株式会社 様

Takamitu株式会社様

完成時期 2021年8月
企業情報 Takamitu株式会社
設置場所 秋田県大仙市
タンク型式 15KL
工事期間 約2ヵ月

お客様の声

ガソリンスタンドを所有していたが、給油取扱所移転に伴いコンボルトタンクを検討。
地下タンクで必要な法定点検の義務がないことから、メンテナンス性と安全性を考慮して採用に至る。

担当者より

秋田県初のコンボルトタンク自家用給油所です。
大型のキャノピーも設置されました。

中越通運株式会社 様

中越通運株式会社様

完成時期 2021年9月
企業情報 中越通運株式会社
設置場所 新潟県柏崎市
タンク型式 8KL
工事期間 約1ヵ月

お客様の声

2004年の中越地震で地下タンクが破損して以降、近隣営業所にて給油していた。
ドライバーの拘束時間問題を改善するべく給油所導入を考えるも地下タンク再導入には不安があった。
地上型タンクで給油所ができることを知り、採用に至った。

担当者より

新潟県初のコンボルトタンク自家用給油所です。
柏崎営業所における長年の給油二大問題のお役に立てて、なによりです。
問題解決の新しい選択肢として貢献できた実績となりました。

中越ロジテム株式会社 様

中越ロジテム株式会社 様

完成時期 2021年11月
企業情報 中越ロジテム株式会社 盛岡営業所
設置場所 岩手県滝沢市
タンク型式 8KL
工事期間 3週間

担当者より

岩手山麓の営業所は、不安定な天候で工事遅延が危ぶまれましたが掘削工事が不要なコンボルト給油所は工程にほとんど影響がありませんでした。また、屋外タンクは借地対応に優位であることもご採用いただいた理由の一つです。

清和トラック輸送株式会社 様

清和トラック輸送株式会社 様

完成時期 2022年8月
企業情報 清和トラック輸送株式会社
設置場所 静岡県静岡市
タンク型式 20KL
工事期間 約1ヵ月

担当者より

業務効率UP、BCP対策強化の目的で導入いただきました。尿素水ディスペンサーも併設しています。

燃料油脂新聞(山梨・静岡版)

中越通運株式会社 様

中越通運株式会社 三条営業 様

完成時期 2022年8月
企業情報 中越通運株式会社 三条営業所
設置場所 新潟県三条市
タンク型式 12KL
工事期間 約1ヵ月

担当者より

ご好評によりグループ会社様含め3例目の事例です。

協業組合諫早輸送センター 様

協業組合諫早輸送センター 様

完成時期 2022年9月
企業情報 協業組合諫早輸送センター
設置場所 長崎県諫早市
タンク型式 20KL
工事期間 3週間

担当者より

長年使用した地下タンクの廃止に伴い、給油所を流用しコンボルトタンクと接続した事例です。
今後の事業継続において、タンク延命措置の将来性に不安をかかえている事業者様の
新たな選択肢としてご提案させていただきました。

岩原灯油組合 様

岩原灯油組合 様

完成時期 2022年11月
企業情報 岩原灯油組合
設置場所 新潟県南魚沼郡湯沢町(岩原スキー場内)
タンク型式 30KL
工事期間 3ヶ月

担当者より

スキー場内の灯油供給施設(パイプライン)新設工事が完了しました。
灯油供給施設の老朽化対策として新しい選択肢です。
約1kmに渡る油設工事を実施。計15カ所に灯油を供給しています。

岩原灯油組合

魚津漁業協同組合 様

魚津漁業協同組合 様

完成時期 2023年1月
企業情報 魚津漁業協同組合
設置場所 富山県魚津市
タンク型式 15KL
工事期間 5週間

日本ノボパン工業株式会社 様

日本ノボパン工業株式会社 様

完成時期 2023年2月
企業情報 日本ノボパン工業株式会社
設置場所 静岡県駿東郡小山町
タンク型式 12KL
工事期間 3週間

5. 型式・納期

納期:全型式共通 約2.5ヶ月 ※1

型式(公称) 容量(リットル) 躯体寸法(LxWxH) ※2 躯体重量(kg)
1kl-R型 950 2,380×1,180×910 3,900
2kl-R型 1,820 3,360×1,400×925 6,100
4kl-R型 3,610 3,350×1,750×1,220 8,300
8kl-R型 7,460 3,430×2,445×1,530 12,600
12kl-R型 11,000 3,430×2,445×2,100 15,000
15kl-R型 14,870 5,365×2,445×1,820 20,600
20kl-R型 21,600 5,365×2,445×2,500 24,800
30kl-R型 28,880 7,040×2,445×2,500 32,100
35kl-R型 36,000 8,715×2,445×2,500 38,600

※1 タンクの発注までに各自治体消防への事前相談や申請手続き等で、全体のスケジュールに日数を要する場合あり。

※2 寸法はコンクリート外面の寸法。脚の高さは含まず。(脚の高さは100mm~153mm)

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